終末の使者 ノストラダムス
終末の時は来た… いくよ、アンゴルモア!
インペリウム星に辿り着き、ついに自分のルーツを知ったノストラダムスは、自身が生まれ育った星を侵略するという自らに与えられた使命を否定する。絶対である星の声に従わず侵略の使命に逆らうノストラダムスを到底理解することができないインペリウム星人は、彼女の存在を自分たちにとって「恐怖」そのものであると判断し、ノストラダムスを処分しようと襲撃を仕掛ける。絶体絶命の危機に陥るも、アンゴルモアとその仲間たちによって救われたノストラダムスだったが、襲撃を受けている間に、ノストラダムスの代わりとして別の侵略兵士が自分のいた星に送り込まれてしまった。慌てて星を助けに向かうノストラダムスだったが、時すでに遅く、星はすでにインペリウム星に侵略され、その支配下に置かれてしまっていた。インペリウム星に恐怖を与え、自分の育った星を守るという覚悟を決めたノストラダムスは、予言の書にあった「恐怖の大王」を自ら名乗り、アンゴルモアとその仲間たちを引き連れてインペリウム星の侵略兵士たちとの戦いを始めるのだった。
- 性格
- 明るく無邪気な自信家、ちょっとおせっかいな一面も
- 誕生日
- 12/14
- 性別
- 女
- 好きなもの
- アイスクリーム、アンゴルモア
- 苦手なもの
- 子供扱いされること
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