モンスターストライク モンストディクショナリー

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アフェレデイン

死を撒き散らすは悍ましき烙印… この苦しみに挑まれますか?

元はとある国家機関に所属する化学者だったが、絶望した果てに破滅し、狂気の姿へと成り果てた存在。 幼少期に貧しい孤児院で育ったその女性は、ひたむきな努力を続けて数多くの国家資格を取得し、優秀な化学者として名が知られるようになった。 豊富な化学の知識を駆使して革新的な医療用の薬剤の開発に成功し、さらに環境改善技術の普及を推進するなど、国の発展と繁栄に大きく貢献した彼女は人々から称賛され、順調に社会的地位を築き上げていった。 しかしあるとき、彼女が平和のために積み重ねてきた研究が、国の上層部によって軍事転用される方針が決定される。彼女は国の決定を断固として拒絶し、激しく批判したが、その姿勢が国家反逆と見なされて処罰され、囚われの身となってしまった。 そしてある日、皮肉にも自らが開発した薬剤を応用した危険な新薬を投与されてしまう。薬効によって彼女の自我と人格は徐々に剥ぎ取られていき、ついには命じられるままに数々の非人道的な化学兵器を生み出す“道具”へと変貌してしまう。 その結末に待ち受けていたものは、劇毒による世界の退廃であった。彼女が開発した化学兵器を用いた愚かな争いによって国は蝕まれ、見るも無惨な死都と化してしまう。 名誉も尊厳もすべてを奪われてしまった彼女は、ガスマスクを装着して死都を彷徨い歩き、前後不覚のまま、やがて己が育った孤児院へと辿り着く。 見る影もなく荒れ果てた孤児院の光景に、去来する郷愁と絶望に晒された彼女が、溢れ出す涙と共にこの世界を棄てることを決意したその瞬間、人間とは異なる異形の存在・アフェレデインへと変貌を遂げた。 体内に虚ろな空洞を備えた枯れ木のような姿となった彼女は、全身から致死なる瘴気を漂わせながら、退廃した世界を彷徨い続けるのだった。

性格
理知的で感傷的、他責思考的な側面を持つ
好きなもの
知識、発展
苦手なもの
衰退
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