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ヤクモ:巫女姫霊装

悲しみの雨に打たれた心たち… もう泣かないで… 私がこの空を晴らしてあげる…

十二聖者たちを半数ほど討伐した頃、旅を続けるヤクモの体に異変が生じ始める。それは、ヤクモの集めたヒルコの遺骸が彼女の中に流れる神の血を活性化させてしまったために、ヤクモの中に眠る神の力が覚醒へと近づいている証であった。ヤクモに起きた異常を危険視した幕府は、彼女を抹殺対象に定め、彼女が所属する神殺し衆に狙わせる。十二聖者と神殺し衆双方と争う内に、自分が何のために戦っているのか次第にわからなくなり、苦悩するヤクモ。時を同じくして、異教集団パライソの首魁である宣教師クラウスは、ヒルコの御神体から取り出した霊核たる心臓を喰らい、ヒルコが生まれたとされるオノゴロ島で自身に神を降ろす儀式を始めていたーー。目的も居場所も失い彷徨い続けるヤクモは、ただ衝動に突き動かされるように十二聖者や屍人と戦い、神殺し衆の追手から逃れていた。その道中、荒廃した村々を渡り歩いていたヤクモは、十二聖者に両親を攫われ、屍人に襲われていた子供と出会い、救出する。その後、最後の十二聖者を討伐したヤクモは、無事に両親と出会うことができた子供たちを目にして、なぜか自然と涙が溢れ出してしまう。それが集めたヒルコの涙と心であることを感じ取ったヤクモは、親の愛に飢えたヒルコと親を知らずに組織で育った自分の心が共鳴したことを悟る。ヒルコの魂を生まれた場所へと還すべく、決意を新たに、遺骸に残された残留思念の導きでヒルコの生まれたオノゴロ島を目指す。やがてたどり着いたオノゴロ島では、神を降ろす儀式を終えたクラウスが屍人の寄り集まった繭から神として生まれ変わりヤクモを待ち受けていた。クラウスの強烈な攻撃を受けボロボロになりながらも、ヒルコのため、そして自分自身の新たな目的のため、決して諦めずに戦い続けるヤクモ。戦いは熾烈を極めたが、ヒルコがヤクモの中に宿るスサノオとクシナダに親の面影を見たことで怨念が浄化され、弱体化したクラウスはついに敗北する。その後、自らにクシナダの神霊を憑依させて祈祷を捧げ、浄化の輝きをもってヒルコの無垢なる魂を鎮め、その魂を天へと還したヤクモは、世界のどこかでまだ生きているかも知れない自分の両親を探す旅へと出るのであった。

性格
明るく天真爛漫で人懐こい性格だが、スサノオとクシナダの力を濃く受け継いでいるため内に直情的で攻撃的な一面も秘めている
誕生日
8/10
性別
好きなもの
雨の日、水浴び
苦手なもの
蒸し暑い場所
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  • 超・獣神祭
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