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鍾馗

いったぁ~っ! また頭ぶつけちゃったよ~… 私ってば駄目駄目だぁ…

人の体を蝕む病を夢の中で成敗するという家業を生業にする、不思議な能力を持った一族がいた。人々が眠りにつく頃、治らぬ大病を患った病人の夢に現れる鬼である病鬼(びょうき)と呼ばれる病の元凶を斬って回るのが一族の日課であった。一族が能力を使えるのは日が沈み、人々が眠りにつく夜の間だけであり、昼の間は普通の人間と同じように生活を送っていた。そんな一族の中で、頭ひとつ飛び抜けて強く勇敢な女性がいた。「鍾馗」という名の、身長六尺を超える大柄なその女性は、病鬼を斬らせたら右に出る者はいないとうたわれるほど剣術の腕前に長けていたが、人間たちに溶け込む昼間の生活では何かと失敗ばかりを繰り返していた。夜は一騎当千の大鬼、昼はちょっとドジな薬屋という二つの顔を持つ鍾馗は、今日もまた、人間たちに紛れて生活を送るのだった。

性格
明るく前向き、困っている人がいたら見過ごせない性格
性別
好きなもの
人の役に立つこと、草餅、ちまき
苦手なもの
低い天井や小さな扉(うっかり頭をぶつけてしまうから)
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