モンスターストライク モンストディクショナリー

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家族を護りし薔薇の吸血鬼 カーミラ

我が眷属が眠る赤薔薇の棺よ、 わたくしの家族を傷つけた者たちに 報いを与えなさい

ローラを深く信頼しているカーミラは自身の正体を唯一彼女にだけは明かしていたが、一方でローラは、年を取っていずれカーミラと別れなければならなくなることを恐れるようになる。 ローラは領内の森で暮らす動物たちのように自身もカーミラの眷属となってずっと一緒にいられるようになりたいと願うが、カーミラは首を縦に振らなかった。 実はカーミラにはかつて生涯添い遂げることを誓いあった青年がおり、彼に眷属化の最高位である吸血鬼化を施したのだが、吸血鬼を忌み嫌う一部の過激な人間たちに襲撃を受け、青年を失った過去があったのだった。 それからカーミラは人間の眷属化を避けるようになったのだが、ローラは次第に屋敷で唯一の人間が自分だけという事実に疎外感を感じるようになり、ある日ふとした拍子に家出をしてしまう。だが、ひとり彷徨っていたローラは、カーミラが吸血鬼であることを疑っていた吸血鬼狩りの集団に捕らえられ、責め苦の末にカーミラのことを喋らされた上で人質にされてしまった。 吸血鬼狩りの集団は聞き出した情報をもとにカーミラ邸を襲撃。カーミラは大切な家族である眷属たちと囚われのローラを救うため、血と魔力の結晶である薔薇水晶を掲げて、抑え込んでいた吸血鬼の力を解放する。 眷属の数だけ存在する赤薔薇の棺を展開し、禍々しき薔薇と共に茨の鞭や棘の弾幕を発動して吸血鬼狩りたちを返り討ちにする。 そうして無事に奪還したローラにカーミラは心から謝罪し、改めて吸血鬼になるかどうか尋ねたが、ローラは感謝と共に自身のわがままを詫び、自分の想い――カーミラとずっと一緒にいたいこと、ただ守られるだけでなくカーミラの隣に立てるよう強くなりたいこと、そしてカーミラのように素敵な大人の女性になりたいという望みを告白する。 カーミラもまた、もう少しの間ローラの成長を見守ることを望むと共に、吸血鬼化はローラが大人になったときのプレゼントにしようと約束を交わしたのだった。

性格
善良でお人好し、困っている人を放っておけないタイプ、意外とずぼらな一面も
誕生日
8/28
性別
好きなもの
家族であるローラと眷属たち、領民の笑顔、平穏な暮らし、真紅の薔薇、ローラのお化粧・料理
苦手なもの
料理や洗濯など家事全般、自分で化粧すること
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