ジャック・ザ・リッパー
うひゃ~、あっちもこっちも ネガ、ネガ、ネガ、 刈り取り甲斐がありそうじゃん♪
貧困が風土病のように蔓延し、デモや犯罪が多発する霧の都。人々の心は“ネガ”と呼ばれる闇に支配され、街中に陰鬱で重苦しい空気が充満していた。そんな人々を救う「感情の管理者」という役割を神から与えられた、精霊のような存在である少女、ジャック・ザ・リッパーは、神から与えられたハサミを使って人々の心からネガの花を剪定して心のバランスを整えている。あるとき、ジャック自身の心がネガに蝕まれてしまった際に、思いつきで神から譲り受けたハサミで自らを刺してみたところ、ネガの花が切り離されて常にハッピーな精神状態と化した。この経験からジャックは「霧の都の住人たちをみんなスッキリハッピーにして、ハッピーな人しかいないハッピーキングダムにしよう!」と思い立ち、今は勝手気ままに人々の心からネガを切り離しまくっている。
- 性格
- 常に元気で明るい、独善的な面も
- 誕生日
- 不詳
- 性別
- 女
- 好きなもの
- 切りまくること、楽しいこと
- 苦手なもの
- 辛いこと、悲しいこと
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