黄昏から目覚めし蒼炎の騎士 ケイ
窮地の妹を救えねぇで 兄貴を名乗れっかよ… 死んでもあいつを守ってやるぜ!
カムランの戦いで、今にも命が尽きようとしていたケイ。しかし、死の淵での追想の最中、妹であるアーサーを守るという己の使命に気がつくと、身体に再び活力が宿り、ケイは黄昏から目覚めた。しかし、肉体はすでに死を迎えてしまっていたため、ケイは魂の力のみで活動をする状態となる。死者と生者の間の存在となったことで、あの世の亡者たちの姿が見えるようになったケイの視界の先には、生死の境を彷徨う妹を狙い荒れ狂う亡者たちの姿があった。妹を守るために己の魂を燃やし、亡者を滅ぼす蒼炎を折れた大剣の先に刀身として顕現させたケイは、その大剣を振るい、聖なる一閃で闇を切り裂くのだった。
- 性格
- 軽薄で無遠慮、裏表がない性格
- 誕生日
- 11/1
- 性別
- 男
- 好きなもの
- 戦闘、円卓の騎士の仲間
- 苦手なもの
- 面倒ごと、堅物な人間
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