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英魂を招く放縦の宮殿人形 ヴァルハラ

戦士たちよ、 どうか力を貸してください… 喜びの世界を守るために…

遠い昔、納棺師を生業とするひとりの少女がいた。献身的な性格の少女は死者に寄り添い、敬意を払いながら日々仕事に励んでいたが、その優しさゆえに自分が見送ったあとの死者たちの死後にまで身を案じていた。そんなある日、死後の世界に思いを馳せる少女の心に呼応し顕現した、巨大な館のような姿の異形のゴーレム・ヴァルハラと出会う少女。ありもしない大戦の訪れを信じ、来るべき時に備えて多くの死者の魂を集めるために様々な世界をさまようヴァルハラの話を聞き、純粋であるが故にその内容を信じた少女は、死後の世界が危ないのならとヴァルハラに協力を申し出る。こうして少女は、ヴァルハラと共に世界に存在する魂を次々に集めながら、死者の世界を救うためにという強い思想を持って世界の破壊を進めていく。その凶行を止めるべく現れたストライカーに対して、死者の世界の救済を妨げる存在であるとみなした少女は、鍵を用いてヴァルハラの体に備わった540の扉を開く。開かれた扉は英霊の魂を吸い込んでいき、吸収された扉は少女が持つ棺へと送られて施錠される。こうして棺に閉じ込められた魂は、二度と元の場所へ戻ることは叶わないのであった。

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